【ME2種】過去問を模擬試験に活用するときの3つのポイント

勉強法
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ME2種試験対策では、模擬試験として過去問を解くこと(本ブログでは過去問模試と呼びます)が重要です。

現時点で何点取れるのか(合格点を取れるのか)を把握するためと、試験慣れするためです。

この記事では、ME2種とME1種に合格、さらに臨床工学技士免許を所持している筆者が、過去問を模擬試験として活用するときに押さえておきたい3つのポイントについて書いています。

ポイントを押さえて過去問模試を実践すれば、本番で焦ることなく合格点を取れるだけの実力が付きます。

ME技術教育委員会の公式サイトからダウンロードした過去問を使う

模擬試験として過去問を使うときは、ME技術教育委員会の公式サイトからダウンロードした「第2種ME技術実力検定試験問題集を使いましょう。

第2種ME技術実力検定試験問題集|ME技術教育委員会

過去の試験問題をそのままPDF化したもの。

過去問解説の本と違い解説はなく、解答も別ページにまとめられています。

なので、解答や解説を隠す必要がなく、本試験と同じように試験問題を解くことができます。

解答用紙は自分で用意しましょう。

制限時間を本試験より短い時間に設定

過去問模試では、制限時間を本試験より短い時間に設定します。

理由は、本番で「時間が足りない!」ということをなくすため。いわば、本番で時間で焦らないための予行演習です。

過去問模試で本試験より短い時間で解けるようにしておけば、本番でかなり余裕をもって問題を解けるはずです。

本試験の時間は、午前120分(60問)、午後170分(60問+小論文)。午後は120分(60問)+50分(小論文)と考えます。(2021年は小論文中止)

単純計算で、120分/60問=2分/1問。本試験では、1問あたり2分で解答しなければいけません。

例えば、過去問模試では1問あたり2分のところを1分と設定し、午前・午後の問題を通しで120問を120分で解答するのもひとつの方法です。

過去問模試で、120問を120分のぺースで解ければ、本番でかなりの余裕が生まれるはずです。

本試験でマークシートのマークも余裕を持ってできるでしょう。

目標は70%(84点/120点)以上

ME2種の過去問模試では、常に70%(84点/120点)以上の点数を取れるようにしましょう。

ME2種試験の合格点は60%(72点/120点)以上なので、それより高い70%(84点/120点)を目標に設定しておけば、本番でミスしたり、傾向がガラッと変わった問題が出ても60%は取れる可能性は高いです。

どの年の過去問を解いても常に70%(84点/120点)を取れていたら、本試験で3問間違えても84点-3点=81点で、合格点の60%(72点/120点)を余裕で超えてますから。

逆に、目標を60%に設定すると、本番でミスしてしまうと、合格点を割ってしまうことになりかねません。

なので、過去問模試を解くときは、70%(84点/120点)以上取ることを目標にしましょう。

まとめ

ME2種試験の過去問を模擬試験に活用するときの3つのポイントについてでした。

  • ME技術教育委員会の公式サイトからダウンロードした過去問を使用
  • 制限時間を本試験より短い時間に設定
  • 目標は70%(84点/120点)以上

過去問模試では、試験問題は解説や解答が同じページにないものを、時間と合格点は本試験より厳しめにすることです。

これら3つのポイントを押さえて過去問模試を繰り返し、焦らず落ち着いて本試験に臨みましょう。

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