ME2種の勉強をするのに、どの参考書や問題集を使えばいいのかわからない人も多いはず。
参考書を選べずにいると、そもそも勉強を始めることすらできません。
この記事では、ME2種とME1種に合格、さらに臨床工学技士免許を所持している筆者が、ME2種の試験勉強におすすめの参考書と問題集を紹介しています。
ここで紹介している参考書と問題集を活用すれば、ME2種試験で合格点(60%)を取れるだけの実力が付きます。
5年分の過去問と解説|「第2種ME技術実力検定試験全問解説」
過去5年分の問題と解説がまとまっている一冊。すべての問題で詳しい解説があります。
「なぜこの選択肢が正しいのか、まちがっているのか」や計算問題の式・解き方なども詳しく解説されています。
問題を解きながら解説を読むことで、効率よく勉強することができます。
模擬試験として使うならこれ!|「第2種ME技術実力検定試験問題集」
実際の試験問題がPDF化されたもの。
第1回から最新までの全試験問題が、ME2種試験を主催している「日本生体医工学会 ME技術教育委員会」の公式サイトで無料公開されています。
問題と解答のみで解説はありません。解答も別のページにまとめられていて、試験問題と解答が完全に分かれているので、解答をいちいち隠す必要もなく、模擬試験として活用するのに最適です。
ME2種のテキスト|「MEの基礎知識と安全管理」
ME2種試験を主催している「日本生体医工学会 ME技術教育委員会」監修の本。
ME2種の試験範囲をほぼ網羅している「ME2種のためのテキスト」と言える一冊です。
しかし、理工学分野(電子工学や機械工学など)や公衆衛生については掲載されていません。
先に紹介した過去問解説(第2種ME技術実力検定試験全問解説)で理解できなかった所を補う使い方がよいでしょう。
まとめ
ME2種試験対策としておすすめの参考書と問題集を3つ紹介しました。
知識や解き方を身に着けるための「第2種ME技術実力検定試験全問解説」と「MEの基礎知識と安全管理」、模擬試験として無料公開されている「第2種ME技術実力検定試験問題集」。
正直、これさえちゃんとやっておけば、ME2種試験に合格する実力は十分つくはずです。

